前回ブログで紹介した三原市の物件
古民家改修の壁断熱をセルロースファイバーで施工させて頂きました。
古民家改修では壁の厚みが揃わない事が結構あります。
今回も4種類くらいの壁厚となりました。
が吹き込み工法のセルロースファイバーなら壁厚いっぱいに吹き込むので
それぞれの厚みで施工が簡単にできるんです。
古民家では曲がりのある梁などが使用されています。
不規則な空間にきっちり断熱するには吹込み断熱が最適だと考えます。
古民家の断熱材には吹き込み工法のセルロースファイバーがお勧めです。
セルロースファイバー断熱材の採用、有難う御座いました。